Monthly Archives: September 2012
所得税徴収が終わりました。
9月23日 3回目の所得税徴収が土曜日に終わり、前年度と比べ2倍の歳入が合った事が分かりました。
ビーマン・バングラデシュ航空が11月29日まで国内便欠航
バングラデシュのフラッグキャリア、ビーマンバングラデシュ航空が11月29日まで国内便の運航を中止すると発表しました。
ハシナ首相が総選挙中の議会活動について見解を発表
9月20日 来る総選挙の最中も議会は活動を存続させるのか、という紛糾した議論の中でシェイク・ハシナ首相は「大統領が最終決断をする」という見解を水曜日に発表しました。
ムーディーズの好評価にみるバングラデシュビジネスの展望
大手格付け会社ムーディーズがバングラデシュに対して、マクロ経済の安定性と将来への楽観的見通しから3年連続のBa3という評価を与えました。
格付け大手ムーディーズがバングラデシュ経済の現状に好評価
9月19日 世界的な格付け会社ムーディーズはバングラデシュに対してスリランカやパキスタンより高い3年連続のBa3を格付けし、成長の安定性を評価しました。
中国からバングラデシュにシフトを!!
中国では日本の尖閣諸島国有化のニュースを皮きりに、各地で反日活動が行われています。
バングラデシュでもYou Tube 規制始まる。
9月18日 バングラデシュ当局はアメリカで制作された「アンチ・イスラム映画」を一般市民が視聴できないよう、月曜から規制を始めました。
ダッカ国際空港は9月17日現在たいへん込みあっています。
9月17日現在、バングラデシュ、ダッカのシャージャラール国際空港はビーマン・バングラデシュ航空によるフライトキャンセルにより込みあっているようです。 突然のフライトキャンセルの理由は明確ではありませんが、新聞によるとビーマン・バングラデシュ航空とポルトガルの飛行機会社との契約の行き違いに依るもののようです。 ビーマン・バングラデシュ航空はポルトガルの会社から飛行機の賃借契約をしていましたが、トラブルにより、該当の飛行機がポルトガルに帰ってしまったと言う事です。 まだまだバングラデシュは「一般乗客がフライトスケジュールをインターネットで調べる」と言う事や「航空会社からの連絡」が行きわたっていなく、空港に着いてから知る乗客も多いため、このような混雑になってしまいます。 ダッカの国際空港は他の国の国際空港と比べ比較的都市中心部に近い空港ですが、乗客予定社が全員ダッカ在住の方とは限りません。 人によってはバスや電車で何時間もかけて空港に来た方もいらっしゃいます。 ニュースでは「カオス」と表現されたこの状況、しばらく続くと思いますので、来バングラデシュ邦人の方はご注意ください。
政府は輸入卵の市場を開放
9月17日 バングラデシュ政府は日曜、「より安価な供給」を促進するため、輸入卵およびひな鳥の市場を開きました。
イノセンス・オブ・モスリムの予告編を見ました。
イスラム社会に激怒をもたらし、リビアでのアメリカ大使殺害事件にも発展した「イノセンス・オブ・モスリム」という映画のトレイラー、いわゆる予告編を見ました。