Monthly Archives: January 2013
バングラデシュの携帯電話事情
近年のバングラデシュの生活を変えたものとしてよく名前が挙がって来るのが「携帯電話」です。
「味の素」がバングラデシュ消費者向けに本格的に始動
1月23日 日本の食品大手、「味の素」が月曜にバングラデシュにてAjinomoto Bangladesh Ltd.を旗揚げ、ダッカ郊外のトンギ地区に工場を建てバングラデシュの消費者に調味料と加工食品を供給します。
ガソリン販売業者のストライキが終わる
1月22日 ガソリンおよびタンクローリーのオーナー達で行われていたストライキはバングラデシュ政府が彼らの要求に応じたことから、昨日の夕方より販売を再開しました。
「できない」と言えないバングラデシュ人
バングラデシュ人とのビジネス、また雇用するときに大きなギャップになるのが考え方の相違です。 そこを理解しないと、仕事に対して大きな遠回り、またはロスをしてしまう事も多いです。
パナソニックがバングラデシュ政府に対して違法商品の輸入対策を求める。
1月21日 バングラデシュ政府は「違法な商品の輸入をコントロールするべきだ」とパナソニックの幹部は話しました。
ビッショ・イステマ最終日
バングラデシュで行われているイスラム教の大規模な集団礼拝である「ビッショ・イステマ」の最終日が本日行われています。
世界銀行のバングラデシュ貸し高は4年間伸びを見せる。
1月20日 世界銀行からバングラデシュへの貸し出しは、パドマ橋への資金提供について多国間の貸し手とバングラデシュ政府との融資緊張関係が続いているにも関わらず4年間、伸びを見せました。
バングラデシュでの体調不良はすぐに病院へ。
昨日バングラデシュでの医療機関について触れました。 慣れないバングラデシュでの生活でやはり身体の不調は堪えてしまいます。
バングラデシュのハシナ首相がロシアを訪問中
1月17日 ロシアの首都モスクワを訪れているバングラデシュのシェイク・ハシナ首相は「バングラデシュとロシアとの強力な相互互恵関係の構築を望み、それが達成できる」と話しました。