バングラデシュの帰省ラッシュはまだまだ続く
昨日木曜日もダッカのバスターミナルは人々の群れで一杯です。
8月15日から始まった帰省ラッシュは、まだまだ続き、ダッカのバスターミナルでは故郷で「断食明けの祝日(イード・ウル・フィトル)」を過ごそうと人々の群れでごった返しています。
特に今年は国民の祝日である「国父ムジブル・ラーマンの喪に服す日」と週末を絡めて大型連休になるところも多く、その混雑は例年以上です。
イード祝日自体は「月の動き」に依りますが8月20日頃が有力のようです。
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