ロバート・ブレイク米国務副長官が南アジアの連携を提議
12月11日
バングラデシュを訪問中のロバート・ブレイク米国務副長官は、これまで以上に地域間の繋がりを意識した南アジア地区の繁栄の為、活発に支援していくと表明しました。
南アジア内での貿易に関しては世界全体におけるわずか4%に過ぎず、昨年は当該地域のGDPの1.5%にしか達しませんでした。
「この現実を見て下さい。経済の自由化、基盤整備を整えることで南アジアの成長はまだまだ成功する事が出来るでしょう。」とロバート・ブレイク米国務副長官は述べました。
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