ガソリン販売業者のストライキが終わる
1月22日
ガソリンおよびタンクローリーのオーナー達で行われていたストライキはバングラデシュ政府が彼らの要求に応じたことから、昨日の夕方より販売を再開しました。
報道陣に対してガソリンオーナー協会のハルヌル・ラシッド氏は「政府が我々の要求に対して全て応じたために、ガソリンの販売を再開した」と話しました。
政府との協議を担当したナズムル・ホック氏は「ディーゼル1.45ℓにつき25パイサ、ハイオク3.36ℓにつき49パイサ、ガソリン3.5ℓにつき51パイサ、灯油90パイサにつき20パイサのコミッションを政府が値上げした」と話しました。
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