バングラデシュの低い労務コストが日本の投資を引き出します。
2018年11月19日
2016年、バングラデシュにて日本人が犠牲になったテロ行為があったにもかかわらず、ビジネス面においては、いまだこの極東の国の興味をひかざるを得ない国であることが見られました。
JETROによりますと、2016年から新たに24社もの日本企業が、新たにバングラデシュに投資に来ています。
低い労務コストがその理由の一つですである、という言葉もあります。
現在、中国でのコストはバングラデシュに比べ四倍近いものであり、他国に比べ、バングラデシュは非常に競争力のある国になっています、とJETROのバングラデシュ担当は話しました。
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