Author Archives: ihn880smn
バングラデシュ人の多くは現在の経済状況に好感
9月11日 大多数のバングラデシュ人は、現政権の政権運営による経済動向を「楽観的」に見ているという事を、アメリカ・ワシントンをベースにする研究機関の調査で明らかになりました。
外国人投資家をさらに呼び込むことがバングラデシュにおける最優先課題と経済学者
9月10日 バングラデシュの経済学者はバングラデシュ政府に対して「海外からの投資をさらに呼び込むことが国の優先的課題だ」と助言しました。
バングラデシュの経済発展のカギはIT業界次第だと分析官
9月9日 バングラデシュの発展はITセクターの発展に掛かっている、と分析官は話しました。 政府担当者や各担当者は、農村地域や女性のためにさらにこのような意見を強調してきました。
バングラデシュ主要銀行CEOが話すバングラデシュマーケティングの展望
9月9日 ゴールドマンサックスのバングラデシュに対する見識は「6%を超える成長展望」「安定した信用格付け」「若手主体でフレキシブルな人口統計」を考えると改めて投資先としては興味深い、と担当者は話しています。
安倍首相の14年ぶり現職総理バングラデシュ訪問で話し合われたこと
日本の現職総理としては2000年の森喜朗元総理の訪問以来14年ぶりの安倍首相バングラデシュ訪問がありました。 およそ22時間に渡る短い訪問でありましたが、様々なことが話し合われたようです。 • 日本側からバングラデシュ発展のために6000億円規模の援助 • バングラデシュ側から、日本の進出企業の為の「日本企業用経済特区」の設立 • 国際連合非常任理事国入りを争う日本に対して、バングラデシュは辞退の申し入れ • 将来的なバングラデシュ入国ビザ緩和措置 などです。 ほとんどのことが、あらかじめ事務方で協議が行われていたこともあり、大変短い時間だったものの、順調な話し合いが見られたという所でしょう。 やはりその中の核は、日本側にとっては「国連安全保障理事会非常任理事国入り辞退」、バングラデシュ側にとっては6000億円規模の経済援助でしょう。 日ごろから日本の安全保障の向上を、自身の任期中にできる限り引き上げたいと考えている安倍首相にとって、「そもそも論」として「国連改革」というものが大変大きな位置を占めます。 国連分担金の事実上最大の支援国であるにも関わらず、未だに旧枢軸国として敵国条項対象国と言われる日本の立場を、発言力の向上にむけては非常任理事国入りは欠かせなかったのでしょう。 またバングラデシュ側からしても、最大のドナー(援助国)の一つである日本の経済支援は続けてもらいたいところ。 この時期の6000億円援助を引き出したハシナ首相の外交は、選挙不参加で弱体化したとはいえ未だにそれなりの支持基盤を持つ野党BNP党をけん制するのに十分な成果だったのでしょう。 日本企業の進出増加を歓迎した「日本企業用経済特区」というのは、決して日本だけの措置ではありませんが、現在2大都市である首都ダッカおよび港町チッタゴンのEPZ(輸出加工区)は空プロットがなく、様々な経済特権の得られる「経済特区」は進出を見据える日本企業にとっては後押しになるかもしれません。 ダッカ市内は安倍首相滞在時の6~7日にかけて、安倍首相が訪れるであろうルートでは、安倍首相の顔写真や日本の国旗が掲示され、大変な歓迎ムードであります。 一か月に一回は外遊に出かける精力的な安倍首相ですが、やはりバングラデシュのような「発展途上の小国」にとって、日本のような先進国の現職行政トップの訪問はインパクトも強く、「大事なことは顔と顔を合わせて」というのを地で言っているのでしょう。 最近、実質的に中国の経済インパクトに飲み込まれがちだったバングラデシュですが、心情的には元々かなりの親日国であり、今回の安倍首相の訪問は改めて「バングラデシュのパートナーとしての日本」というのを印象付けたと思います。 これからも「両国の力強い協力」を望みつつ、当機構も日本企業のさらなる進出のサポートをしていこうと考えています。
バングラデシュは国連非常任理事国選挙を辞退し、日本をサポート
9月7日 バングラデシュを訪問している安倍首相に対して、バングラデシュのハシナ首相は2016-17年の国連安全保障理事会非常任理事国選挙の辞退を決定しました。
バングラデシュでも人々を悩ませてきたデング熱にワクチンが!?
最近、日本での感染が発覚し、ニュース媒体で名前があがる「デング熱」 バングラデシュでは比較的ポピュラーな感染症であり、現在の日本の情況のように大騒ぎするようなものではなく、「バングラデシュ駐在員なら一度は感染する」と言われる感染症です。 バングラデシュ駐在に慣れた方にとってはさほど脅威ではなく、「命に別状ないからね」で済む方も多いです。 「デング熱に掛からなければ、バングラデシュ駐在員とは言えない」と豪語する方もいらっしゃいます。 たしかに大体は高熱が出て、病院に行き検査をする、その後検査の結果を待っている間に「自然治癒する」という情況のかたが多いのも事実です。 もちろん、感染しないことがもっともよいですが、バングラデシュは国土の多くに河川が多く、また環境も劣悪なため、雨期が終わったころには大量の蚊が発生します。 現在のバングラデシュでは「防ごうにも防ぎようがない」というのが正しいのかもしれません。 さてバングラデシュの国民、また駐在員を悩ませてきたそのデング熱 日本でのニュースに取り上げられることで、バングラデシュに住む人々にも新たな情報が次々ともたらされています。 本日のヤフーニュースでは「フランスの製薬会社で、デング熱に対するワクチンの臨床試験で効果が出た」というものです。 今まで、頭を悩ませてきたデング熱に対してのワクチン、2015年を目途に実用化を目指しているというニュースは、バングラデシュをはじめとするデング熱に悩む地域にとっての朗報です。 もちろん現在の臨床結果はあくまでも初期段階での成果。 これからどうなっていくかは分からない状況です。 しかし、このニュースは本当に朗報。期待していきたいと思います。
バングラデシュでは電力コストが予算を圧迫
9月3日 バングラデシュの電力分野は、注目に値すべき電力生成と供給を実現しました。しかしその裏で生産コストに関しては国の予算を圧迫しています。
バングラデシュでは数々の「宅配サービス」が生み出されています。
本日( 2014年9月1日付け)のバングラデシュ英字新聞に、バングラデシュ最大のスーパーマーケットチェーンの一つ、「ミーナバザール」がインターネットでの注文を利用した「宅配サービス」に乗り出したことが報じられていました。 最近、バングラデシュでは同様の「宅配サービス」が増えてきています。 日本ではおなじみの「ピザの宅配」 バングラデシュにはしばらくありませんでしたが、ここ2年ほど前に「ピザハット」が通常店舗のほかに「ピザハットデリバリー」という拠点を設けて、そこからピザのデリバリーサービスを行っています。 バングラデシュではこのようなサービスは受けるのかどうかが気になっていましたが、街をあるくと宅配バイクが走っていますし、当機構のダッカ現地オフィスの別部屋でもゴミ捨ての際に、空箱が見受けられます。 おおむね良好なのでしょう。 またバングラデシュだけでなく、さまざまな国でサービスをしている宅配専門業者「フードパンダ・サービス」も進出してきました。 ここは「フードパンダ」というレストランが宅配サービスを行っているわけでなく、純粋な「宅配のみ」のサービスであり、顧客はフードパンダの「アプリ」をスマートフォンに導入する事で、最寄りのレストランへの注文ができ、顧客の代わりに「フードパンダ社」の宅配人が玄関先まで届けてくれるサービスです。 一度アプリをダウンロードしてみたのですが、各レストランごとに「最低注文金額」が設定されておりまして、また「フードパンダ社」の「宅配料」も記載されています。 しかし見たところ、どのレストランも「300~400タカ(400円~500円)」程度の最低オーダー金額、またフードパンダ社の宅配料も「50タカ(65円)」程度であり、通常の日本人の金銭感覚ならさほど高いわけではありません。 どちらかというと利用しやすい価格帯でしょう。 もちろん現地の価値観に沿う場合になると最低オーダー金額は「1800円~2000円」ほどの価値観になり、日本人的感覚から見ても納得する金額ですが、フードパンダ社の宅配料は「300円」程度の感覚です。 フードパンダ社の宅配料が割安な感覚がありますが、ここから考えるにもちろんレストランからの多少のキックバックがあると思われます。 さて日本のピザの値段は諸外国から見ると「法外な金額」という事で話題に上がることも多いです。 日本のピザ屋さんに聞くと「宅配料が大きく占めているから」という理由が大きいようで、最近は店舗によっては「お客さんが自ら引き取りで、半額サービス」などを銘打っているところも多いです。 そう考えると日本のピザの値段の約半分は「人件費」だという事です。 アジアでも最低賃金と言われるバングラデシュ、日本では「商品の半額」かかる人件費がこの国では割安になります。 日本と違い、道路事情が悪く出かけるのにも時間がかかる、またまだまだ家族総出での外食がなじみ深くないこの国では、もしかしたらこのようなサービスは日本以上に「需要」があるのかもしれません。 バングラデシュの生活は、ここ数年で大きく様変わりしています。 「10年ひと昔」が、今は「1年ひと昔」くらいの早いペースです。 仕事には「好不調の波」がつきものですが、こういった新しいサービスはバングラデシュの人にどのように根付いていくか、これからも注視していきたいと思います。
バングラデシュ最大のスーパーマーケットチェーンがデリバリーサービスを拡充
9月1日 バングラデシュ最大のスーパーマーケットチェーン「ミーナ・バザール」のCOOは、現在の「店舗販売形式」と同様にインターネットを利用した宅配サービスが拡張していくと話しました。