バングラデシュのビル崩壊現場では現在も懸命な救助が続いています。
4月25日
すでに報道にあったように、バングラデシュの首都ダッカ郊外のサバール地区にて8階建てのビルが倒壊、現在のところ140名を超す死者が出て、まだ取り残された人もいるようです。
崩壊現場となったサバールの8階建てビル「ラナ・プラザ」はコンクリート残骸のジャングルになっています。
前日よりビルに亀裂ができていた、という話もあり当局では救助を第一優先しながらも原因究明に動いています。
政府は本日の木曜日を「喪に服する日」としてバングラデシュ全土に宣言しました。
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