バングラデシュの経済特区稼働が遅れを見せています。
6月11日
バングラデシュの経済特区計画は、すでに経済特区への特別法が制定されてから3年もたっているのにも関わらず、実態の流れにおける遅れが著しいです。
その遅れの原因の最も大きいものは、実際の起動に関しての法整備における想定についての、バングラデシュ政府の怠慢によるものと考えられています。
ベトナムはすでに1990年より400を超える経済特区を設立し、中国、マレーシア、インドネシアも同様に100を超える経済特区を国民向け、また外資向けに設立してきました。
詳しい記事はこちら