バングラデシュ国民の金融サービス享受率は南アジア第二位
最近の調査によって、バングラデシュはその国民が何らかの金融サービスにアクセスする機会がある国としては南アジアで2番目に多いという調査結果があきらかになりました。
マイクロファイナンス研究所の発表では、バングラデシュの家庭ではおよそ66%がクレジットや、預金、保険などのサービスに何かしらで関わっているとの報告です。
南アジアではスリランカが88%で1位に位置づけられ、次いでバングラデシュ、インドは48%にとどまり、パキスタンは60%になるそうです。
詳しい記事はこちら