犠牲祭(イード)のお肉を配達するビジネスがバングラデシュのダッカ市内に登場
2016年9月5日
バングラデシュで犠牲祭(イード Eid-ul-Azha)を迎えるにあたり、捧げものになった牛の肉を家族や親せきに配るのに、新たなサービスが始まりました。
犠牲祭(イード Eid-ul-Azha)では神に牛やヤギを捧げ、そのお肉を家族や親せきに配るのが習慣ですが、若干骨の折れる仕事でした。
eCourier社はダッカ市内グルシャン・ボナニ・バリダラ・ダンモンディ・ウットラ地区ですが、こういったお肉を集め、また配達するサービスを今年から始めます。
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