UAEのエア・アラビア航空がバングラデシュ・チッタゴンに新航路
UAE(アラブ首長国連邦)の格安航空会社、エア・アラビア社は連邦内のラアス・アル=ハイマとバングラデシュ・チッタゴンを結ぶ航路を来月からスタートさせると発表しました。
UAEシャールジャを本拠地とする、この格安航空会社は9月2日より週3便の予定でチッタゴンとラアス・アル=ハイマを結びます。
人口650万人を数えるバングラデシュ第二の都市チッタゴンは、エア・アラビアの98航路の最新の航路となり、同時にバングラデシュにとってはダッカに続き2つ目の航路になります。
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